野郎共、お仕置きの時間だ

なんのこたぁないダメ強化人間LayeⅡ(らいつー)の独り語散るgdgd生活ブログ なまはげだって少子化で寂しいんよ。

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無血の死神、上陸。

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今月はTu-2S、UBort2B、US-1と三つも控えているのですが、完全にダークホースだった奴が我が家に上陸。
Revellより 1/48 MQ-9リーパー無人戦闘機です。

……久々に中華モデルではありませんね!


MQ-1プレデターの発展型で、乗員を必要とせず、遠隔操作によりヘルファイア対戦車ミサイルやスティンガー空対ミサイルで攻撃が可能な兵器。ただ、遠隔操作による航空機であるので、操縦者の日常感覚や生死観に深いストレスを与えるリスクも懸念されています。
さいきんでは洋画でも活躍が多くなってきて、近未来系SFを中心に「地球が静止する日」「トランスフォーマー・リベンジ」「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」など、体の良い米軍やられメカあるいは主人公たちの行く手を塞ぐ血の通わない敵としての役割をスクリーンの上では演じていますね。

近未来的な流体ボディ、プレデターよりさらに洗練されたデザイン、不気味な無人航空機としての外貌……どれをとっても異色な航空機で、僕自身は無人航空機って大嫌いなんですがパッケージがカッコよくてついつい……


内容に関しましては、どうやら2011年のスカンクモデル・ワークショップのMQ-9のOEMのようです。ただ値段は殆ど同じでしたが、こちらの模型は結構見飽きるほど見ていたので……このパッケージアートでなければ買っていませんでした……w
けっこう出来が良く、組み立てやすそうで安心しています。


また変な飛行機が増えたじゃないか!
今週もっと増えるのになんだこのざまは!

どうでもよくないですが北が案の定核実験しましたね。
とまぁ、最近非常にこの手の国防系安全保障系の話題が多くて、僕も思うところは多かれどここには普段書かないわけですが(というより、純粋に模型を好きな人にとってこの手の思想関連の話題って非常にうっとうしいので、極力持ちこまないようにしていますが)、目に入る機会が多いので少し話題に。

見たくなかったら閉じてねー。

……まず、何に関しても挑発に乗らず事実関係を事案として発生させないことが望まれるわけです。
そういう意味では、先日のレーダー照射に対し米軍のような反撃行動をとらなかったのは、挑発に依る必要外での衝突を避けられたという点で、ある意味では日本的で最善の現場行動だったでしょう。
しかしながら、中国側の報道を見るに――いや中国だからこそ、膨大な国土の全域を共産党が統治できないのと同じく「御しきれてない」イメージが強く、国民の感情を煽ってもそれを抑えきれておらず、後になってその後始末に回っているイメージが強いです。そしてそれは、軍部に関しても同様の事が言えるでしょう。彼らの首脳部の思い通りに、現場がいつでも挑発行動を制止できるとは限らなくなっている危惧が強いのです。

そして当然ながら、自衛隊の反撃行動は攻撃を自軍が受けてからという絶対的な境界線があります。
これの改正云々に関してはここでは触れませんが、今のところ日本が反撃行動をとらないでいられるのはこれの存在が大きく、敵攻撃阻止のための先制攻撃は未だ手段として即座にとられるものではありません。
つまり、これの存在により日本は国防面で「冷静」でいられるわけですが――同時に「何をやっても反撃してこないだろう」という確信を相手に与えかねません。もちろん、中国共産党はそれを事実として受け止め、実質的な攻撃行動に出ることのリスクを知っています。ただ、現場が必ずしもその意図を反映できるとは限りません。

そういう意味では、現在の日本はかなり危機的状況下に置かれていると言えます。総力戦にはもちろんなることはありませんが、小さな衝突が何処で火種になるか分かりません。連日のニュースを見るに、そんな事を思っておりました。

少し話題はそれますが、
軍事に詳しい人、或いは世間でいうミリオタ、戦闘機オタ、戦車オタ、艦艇オタやヘリオタは常々、兵器主義者/軍事主義者と(特に兵器の存在に理解を示さない人々には)認識されることが多いです。しかし実際はそうでないことの方が多かったりします。
兵器の脅威と、彼らが歩んできた歴史、そして国家ごとの性格をよく知っているからこそ、それらが使われることの悲劇をよく知っています。
兵器を造詣として愛しむからこそ、それらによって世界が傷つけられる事を深く哀しみ、さけようとします。
まぁそういう人ばかりでもありませんが、実態を多少なりとも知ればこそ正確な認識が出来るというものです。


僕は単純に、学の足りない飛行機バカであり飛行機模型バカでありますが、日本が戦争しないなら血税使ってまでF-15やF-2は要らないじゃないか、ということは、いろんな人から言われたりします。しかし、日本が自分の国を守るための最小限の兵器が無かった場合、例えば日本の上にロシアなり中国の爆撃機が来て、ボトボト爆弾を落としていったり好き勝手やってたときに、憲法は守ってくれるんですかと、そういう事でレスポンスするようにしていますが、現代の人にはそもそも日本はもう七十年も戦争してないし、戦争破棄してるんだから絶対に実戦は起きないよ、と思っている人は多いようです。

しかし実際に、連日ニュースでこういった内容を何度も見る限り、絶対という言葉がいかに脆いかを僕はたびたび痛感しています。中国が牽制すれば、北もアメリカに威圧をかけるためにそれに便乗し、手が回るかどうかをロシアがフランカーを飛ばして偵察し虎視眈々と睨んできます。現場がスイッチを押すだけでミサイルは飛びます。一発のミサイルが、どんな悲劇をもたらすかは想像もできません。

また、中国を非常に軽視する声も大きいです。現在資本的にも、軍拡的にも非常に高成長を遂げている中国を、「あの艦艇はアメリカのコピーだから、ハリボテだ。自衛隊の敵にはならない」と言うような声を、よく耳にします。ここで大事なのは、いかなコピー品であっても、爆弾を吊り下げたりミサイルが撃てるならそれは脅威以外の何ものでもない、という点です。戦争はデータではありません。性能は勝敗を左右できますが、圧倒的な性能差が被害者を押しとどめるかというと、そういう訳でもありません。
極論をいってしまえば、空自のF-15や在日米軍のF-22がいかに配備されていようとも、包囲網を潜り抜けた一機のMiG-21やそのコピー品が爆弾をぶら下げて日本上空に躍り出た場合、その爆弾が市街地に落とされて誰も死なないかとか、ミグを撃ち落としてもその下の人は死なないかとか、そういう話です。小競り合いならともかく、お互いが本気になったら間違いなく死者は出ます。それをしないための抑止力としての、軍事力なのです。
現代の国際情勢での軍事力とは攻性的なものとしての意味合いから、「相手に好き勝手を言わせないためのもの」となりつつあります。

中国は現在、J-20やJ-31にも見て取れる通り、「チャイニーズコピーは劣化品で使い物にならない」という揶揄を振り払うかのように、技術を邁進させています。それを侮ってはいけません。そして、そういう事実を確認しない人に限って「中国はコピーばかりで力がない。自衛隊には勝てない」と口を揃えて言います。はっきりしているだけで、物量は彼らの方が上です。島嶼を防衛するだけでも、どれだけの被害が出るか分かりませんし、
半ば違憲的に占拠したとしても、国際司法裁判所が必ずしも日本に有利な判決をとるなどとは限りません。国家同士の総力、法的な見地、国際的な批判などというのが、実際にどれほどの力も持たないことは、竹島尖閣問題を連日目にしている人なら分かっていると思います。

これらの状況をまるで目にせず、都合のいい言葉だけを並べて「中国は脅威ではない」「戦争など起きない」などと言えるのでしょうか、という点です。

僕は安全保障の勉強は中途半端な生き物ですが、断言/過信というものがいかに脆弱かという事くらいは分かっているつもりです。そして、出来る事なら誰の血が流れることなく、この事態が収束しゆくことを願っています。

愛国を並べるのは結構なことではありますが、余りにも実態のない発言を目にする機会が多いので、そう思った次第であります。

それにしても日本はお隣さんは韓国に北、ロシアに中国と地理的に非常に恵まれていませんね!
どっか引っ越さねぇかな!


これまでの歴史上、隣国と仲が悪いのは別に我々だけの話ではないにせよ、それにしたって身勝手な国家が多いこと多いこと。日本がお人よし過ぎるだけかもしれませんが……

一介の飛行機バカとして、この島の平和を願いつつ、今日は領空侵犯してきそうなあいつ(J-10)を作ることにします

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  1. 2013/02/12(火) 18:45:32|
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