野郎共、お仕置きの時間だ

なんのこたぁないダメ強化人間LayeⅡ(らいつー)の独り語散るgdgd生活ブログ なまはげだって少子化で寂しいんよ。

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J.A.S.D.F. F-15DJ〝AGGRESSOR 2010〟

2010 3


骨が……折れました。
癒しのハセガワ()状態です、他にももっと作りやすいのあったはずなんですが。
だいたい塗りの所為ですね。



というわけでハセガワ限定生産「空自F-15DJ アグレッサー2010」完成です。



2010 5

ええとね、久しぶりですねF-15。
記憶を遡ってみた結果2010年10月にF-15Eのヨンパチ、2011年6月にF-15Eのナナニイ(原形留めてなかった)を作っていたみたいです。
……随分前だな!一年前か!
とはいえ、F-15EとこのF-15C/D系はまったく別物。
再設計が全体の半分以上にも上る戦闘攻撃機F-15Eと違い、F-15は純正の空戦機ともいうべき機体であります。

ジェット戦闘機としてF-14トムキャット、F-22ラプターと並び最も著名な機種のひとつであり、そのため作例も多く、まぁスキマ産業の僕にはとても縁の無い機体ではありますが、好きなのでキットだけは溜め込んでいます。
今回はそのうち空自F-15DJ、アグレッサー迷彩のうち2010年度のものを制作。
難しかったですが一応の完成は見たかと思います。レシピ通りに作るというのはなかなか大変ではありますが、技術の再確認としてはいい教訓になりました。



2010 6

F-15といえば、米軍の切り札F-22を除き現状で交戦しうる航空戦力では有数というか、事実上実戦力では最強とも言える戦闘機。湾岸戦争などでミラージュF1、MiG-29、MiG-25といった他国の一線級戦闘機を蹴散らし、世界が冷戦を終えた今でも後継機の生産停止などを受け、延命措置によって第四世代初期の機体ながら最上の制空能力を維持しています。
現在ではアメリカをはじめサウジアラビア、日本、イスラエルが保有しており、派生機であるF-15Eを韓国空軍が保有しています。

さて、なぜ「事実上最強なのか」という話をあくまで僕個人の見解で簡単にしますと、
先程も言及しましたが、冷戦の終結によってラプターの大規模な配備はなされることなく、また仮想敵たるロシアも同様に軍事費面などで赤字を抱えていたこともあり、現在の軍事情勢ではいわゆる「第5世代・第4.5世代」といわれる(ラファール・EF-2000タイフーン、PAK-FA、F/A-18E/F、F-35などの)機体の交戦は旧西側諸国には今のところ余り想定されておりません。対して、本来これらの機体に代替されるはずであった第3、4世代のMiG-29、ミラージュF1、MiG-21(初期型は第2世代とも)などは未だに各国の空軍で現役を張っています。

つまり、金銭的な問題、政治的諸問題から交戦する危惧のある国家、それも中東やアフリカなどの途上国において、第四世代以上の機体が使用されることはまずないのです。
そして同じ第四世代、或いはそれ以前の世代の戦闘機の中でも、F-15はほぼ完成された戦闘能力を保有しているというのがポイントです。高コストに見合うだけの格闘能力、索敵、機動性、武器運用能力――純然たる戦闘能力において、F-15はスペードのエースとも言える機体でしょう。これに電子戦補助など万全のバックアップさえ備われば、第三国の優秀な同世代戦闘機相手においても優位を保つことが出来るのです。
古い機体ではあっても、F-15は初期段階からオーバーとも言えるほど完成された性能を有しておりました。また拡張性、機体自体の伸び代、将来性もあり、様々な強化策を用いて第四世代戦闘機という群雄割拠の時代を生き延びるだけの力を有していったのです。

2010 8

さて、今日の空自F-15が配備されたのは第三次F-xの頃。
1970年代のこの計画の中でF-15以外にもF-14、トーネードADV、ミラージュF1などが台頭しましたが、概ねF-14とF-15のライバル頂上決戦でありました。この二社の苛烈な売り込み競争と展示飛行などが今でも語り草になっていますが、最終的に僅差のドッグファイト能力、コストパフォーマンス面(迎撃能力面において最高峰であったF-14の艦載機生命を停止させた致命的要因こそがこのコスト面でありました)でF-15は採用をもぎ取ることができました。


2010 9

現在飛行している200機以上のF-15の多くはライセンス化によって、国内生産されたものです。
この国内生産というやつは意外と重要でして、戦闘機一機制作するのに三菱重工をはじめとした数多くの企業が携わっています。意外と経済貢献してたりするんですね、戦闘機って。(滅茶苦茶高い買い物なのは違いないですが)

このF-15DJは複座型イーグルで、新田原(にゅうたばる)基地に配備された飛行教導隊(アグレッサー)部隊の機体となります。アグレッサー隊は空対空戦技を研究し実験部隊を教育するための専門の仮想敵部隊。
教導技能も空戦技能も優れたパイロットたちによって構成され、多くのパイロットたちの敵を演じ、領空を維持するために全力を尽くすことが出来るように練度を高めます。
領空侵犯措置任務には出撃しないのが原則でありますが、通常の制空迷彩の上から羽織る特殊な迷彩を各機個別に持っており、空中での識別が容易なものになっています。
派手な迷彩と、尾翼に刻まれた白いコブラのエンブレムが目印です。

2010 7

なんとも空自機らしくない新緑の迷彩と、対照的に空自機であることを主張する日の丸ラウンデル。
この奇妙なコントラストが結構気に入ってるんですよね。

さて、今回のキットの話題に。

キットは2010.jpg
ハセガワリミテッドエディション、「1/72 F-15DJ アグレッサー2010」。
一、二年前から店頭にポツポツ並んでいるキットでございますが、デカールがこのアグレッサー部隊の物であり概ねアグレッサーたる象徴的な迷彩は塗装指示が2010年の代表的機体三機ほど用意されているといった内容です。

なので、三面図と手間さえ惜しまなければ他のアグレッサー仲間を作ってあげる事も出来ます。
まぁ僕はパッケージに惚れてこの機体を作りたかっただけですので、いざ開けてみたらオオウ、そこには面倒な迷彩指示と淡白なデカールが……と結構がっくりした記憶がありますw
今になって開け、比較的迷彩色も再現できたというのと、代わりにたくさんの反省点が見つかったという意味では有意義な制作でした。僕のようなアバウトな作り方ばかりしていた人間にはとっても繊細で綺麗な塗りの機体だっただけに、苦戦ばかりでしたが。
新緑部分の迷彩は指示書通りで結構なのですが、以前記事にしました通り深い緑の部分は幾つかネットでも写真を見たものの、どうしても指示色の309には見えず、三菱系の暗緑や薄松葉色を調合して勝手に制作しております。309にするとかなり茶っぽい緑になってしまうので、色調に関してはまだマシになったと思いますが、もう少し青が強めに出せればもっと正確だったかなぁ。

2010 11

このキット、だいたいハセガワの新イーグルスタンダードともいうべき作りやすい内容なのですが、いかんせん意外とパーツが多いです。特にジェットノズル付近の分割はイーグルになれていない僕にはなかなか苦行で、塗りこそ頑張ったものの組み立てはご覧のザマ。
そしてデカールが200枚近くあります。1/72でこれも中々苦行。知っている方にもイーグルをメインに制作するモデラー様がいますが、毎回こんなものをぺたぺた張っていると思うと頭が上がりません。
あと、実はというまでもないですが一度接着をミスって再度切り離して接着したので修正部分の機首後方がボロッとしていて、そこが不満でしたか。迷彩ももう少し輪郭線をはっきり持たせられたと思います。反省だらけです。

2010 10
とはいえ、マジメに作るイーグルはとっても楽しくて新鮮でした!

(今までどれだけイーグルに不真面目に接してきたんだよって話ですね。)


2010 12

注意点として、このキット武装が付属しませんので空自ウエポン&ランチャーセットを購入しています。
実はけっこうミサイルは余剰ランナーで溜め込んでいると思っていたんですがハセガワ製が意外と少なかったり、型番が異なっていたりといろいろあって使用できなかったため断念。
とはいえ、このウエポンセット600円ほどなので痛手にはなりません。(ハセガワさんの説明欄に、航空機は運搬手段であってミサイルが本来の主役。ミサイルはアクセサリーなんかではない!ってお説教があって、なかなか効きました)

2010 14



2010 13

露日露英露米イ。
なんでF-16Iそっちなんだっていうと場所の都合。

F.jpg

追悼、という訳でもないのですが、今回F-15DJ制作にあたり尾翼をブッ壊すヘマをやらかし、一部パーツ(レーダーと思しき部分)が欠損し、苦肉の策でこの珍妙な架空機というか黒歴史さんからパーツを拝借致しました。
F-15Eとはそもそもレーダーの大きさが違うのですが何とか接着しております。一応無事の完成を迎えられたことで、我が家の先輩イーグルたるこの珍妙機も少しは報われたでしょうか。
再購入も考えていたりしたので、大きく助けられたものです。黒歴史さんありがとう。

2010 5

色々反省も残りますが、真摯に取り組めたと思います。
というわけで、ハセガワよりF-15DJアグレッサー2010でした。

tugigironko.jpg
よし、次は……

tugiririnnko.jpg

あっはい、これね。分かってる。
それにしてもパッケージ汚れすぎだろ……さては寝惚けてこの上で作業したな!

つぎわ2

縦480mm、横560mmの我が家始まって以来の化け物キットです。
じゃれてんのが今日の機体ですから、いかに吹っ飛んだ大きさかというのは一目瞭然だと思います。
とはいえ巨躯を感じさせない作りの良さで好感度あっぷ。



でっかいの。


アグレッサー1
TINAMIのサムネこっちがよかったんじゃないか……?


DJ1.jpg

dj5.jpg

AGRE2.jpg





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まとめ【J.A.S.D.F. F-15DJ?AG】

骨が……折れました。癒しのハセガワ()状態です、他にももっと作りやすいのあったはずなんですが。だい
  1. 2012/10/23(火) 15:51:52 |
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