野郎共、お仕置きの時間だ

なんのこたぁないダメ強化人間LayeⅡ(らいつー)の独り語散るgdgd生活ブログ なまはげだって少子化で寂しいんよ。

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カメはウサギに勝てるのか

うんこがあまりにつらく二限出れんと覚悟したので、プラモ屋をうろついたついでに
図書館に行ったらば『軍事研究』とかいう本におっかなびっくり、中国製ステルス戦闘機J-20/殲-20の話題について面白い記事がありましたので、ちょっと内容を交えながらお話していきます。
ただあくまでもミリオタですらないパンピーが本ちょちょっと読んだだけでしかも私論が混じってるので、あんまり真に受けないでね!






・殲-20は少なくともT-50よりステルス性が高い

まぁ驚くよーな話でもなかったりするわけで、T-50、Su-50ことPAKFAは公開段階では表層処理をしていません。
形状よりも表層処理が大事!ってのはB-2が専用の倉庫で厳重な大気管理のもとおねんねしていたりと結構有名な話です。アメリカ機のステルスはとてもこの辺に神経質になっているので、それだけ効果があるというか大事なファクターということでしょう。
生きものと同じで、定期的に管理してやらんと効力が死んじゃうんですな。
殲-20に多少の加工はあるらしい(どーも素人目にはよく分からないっすよ!)のですが、結局これを維持できるか否かで大分変ってくる。

さて形状に関して。
YF-23似…って書かれてますが俺には1.44に見えるよ? 恐らくこれまでのステルス機から部分部分的に着想を得ているのか、それらのどれでもあるんでしょうか。
でも1.44ってステルス結局あるのないの?
形状からすると、「完全に無いとはいいきれない」のが1.44です。ろくすっぽ管理はされていませんので最早過ぎたるはなしですが。
そして、殲-20。1.44に近いラインをしているけれども、どうやら機首部から最後尾まで角度の統一性がある様子。
唯一カナ―ド面がステルスにとって阻害でしかないわけですが、これに関しては後述。
某氏に紹介してもらったサイトを見ます限り、確かにラインは統一されている&
車輪の出る穴はギザギザ処理=レーダー反射抑制を意識した構造と。
これはラプターのウエポンベイと同じ構想なんだそーだ。
ぐぬぬ、悔しいけれどもソ連機以上のステルス性を重視している機体と考えるのは強ち間違いでもないということか。ソ連機フェチにはちょっとキツイ話だ。

ただ、カナ―ドが無いからステルス出来る、カナ―ドがあるからステルス出来ないという単純な話でもないので、
総合的には結局「これからステルスを維持するための努力が継続できるか」どうかになる、というのが結論といったところ。
潜在的には、ステルス機として機能する可能性は充分ありそうだ、という話です。
まぁ先述の通り表層処理が問題なのであって、ラプターまではいかずとも潜在的なステルス性はそこそこあり、とみて良さそう。最後尾から機首までの角度は統一を意識しているという点では、やや東側よりも西側的な構図。
1990年のF-117以降、YF-23、F-22、MiG-1.44、タイフーンラファール果てはPAKFAと、様々な第五世代機や準候補機を見てきた中国ならではの発想やも。

ちなみにキャノピーは同じくレーダー乱反射抑制を意識した「一体型」=ライトニング、ラプターと同系のもの。
従来の分割式キャノピーはステルスにおいてはマイナスになるので普通は採用しないんですが、YF-23とPAKFAに関してはそうではなく、
あくまでも総合力を左右する一要素での話、なので参考までにとでも。


・殲-20は格闘戦を意識している



ええと、前提ながらにおれもすっかりすっぽぬけていたんですが、
F-22っていうのは「冷戦時の理想形態を現代技術の粋を尽くして結晶化した冷戦思想のままの超絶機体」なんですな、分かりやすい話が。
機体形状が割と堅実なのも、ステルスという技術をフィードバックさせつつもF-15シリーズの後継にあたるからでして。戦闘機の開発ってのはそれだけ時間とコストと労力がかかり、先を見据えた計画を常に練っているというのもあるけれど。

つまりよーは、敵は全部身分のいやしい人…ではなくて、想定敵の全てが非ステルス。
自分にある新鋭技術を投入されていない機体に対して、発見されることなく肉薄し、絶対的優位を保持したまま中距離からミサイルを叩き込み決着をつける、いわば完全勝利を前提とした機体。
こう表現すると掴みやすいか。
特徴的な推力偏向ノズル――F-15S/MTDの実験成果がいかされたそれですな――も、格闘戦において強烈な機動を可能にするロシア機のそれとは目的が違って、機動性の追求ではなく排気熱源から探知されるリスクを抑えるために採用されています。
結果的に機動力が尋常じゃない次元にまで到達したというのはあるし、それがF-22神話をより確実なものにしているというのはあるんですけれど。

では殲-20を見てみると、明らかにステルスの妨げにしかならないカナ―ドが付随している。
(ラファール、タイフーンを見れば分かる通り、カナ―ドを付けるというのは完全なステルスを目指す上では考えられませぬ)

つまり多少ステルスを犠牲にしてでも、機動力、近接格闘能力を保持したかった真意がそこにはある。
同じようにPAKFAを見てみると、矢張りノズルはロシアいつものアレ、キャノピーは分割、テーパー翼は機動性重視気味。最新鋭機開発といえどもスホーイが自分のウリである機動力を最大限に活かすのは別に不思議な事じゃありません。
…つまりロシアも中国も、F-22の時の勝ちパターンとはまるで違う方向を目指している。
いや、むしろこれはステルス機による対ステルス機の戦闘を前提としていると考えればつじつまが合う。

これからの第五世代機が実戦に投入されていくならば、ステルスありきの戦闘が想定される日が来る。
そうなると、PAKFAも殲-20もどうして「極端なステルス性」を追い求めないのか?
ラプターのようにステルス完璧!捕捉されない!を目指せばいいじゃない。単純に技術がないから?そうでないとしたら。
ステルス戦闘機が互いを確実に捕捉し合えず、中距離でのミサイル戦で決着がつかなくなって、格闘戦にもつれこむとしたら――



おっそろしい話になってきました。
ベトナム戦争でボロクソになったミサイリアー計画を思い出します。あの時ミサイル最強!機銃なんていらないじゃない!っていってミサイル外しまくったら、ミサイルを互いに撃ち切っても機関砲を据え付けて機動力で米軍機をくるしめたのはかのMiG-15の後継機たちでした。
技術が拮抗すると戦闘は原始に還るのか?
ミノフス○ー粒子とか、レッドア○ズのSAAとかの論理方向ですな。
こんなときにミグ、お前の出番じゃね?って思ってしまいますよ。
おめーら格闘戦大好きだろーがよォ!
でも冷戦後唯一米軍機撃墜できたのなんだっけ?MiG-25?あれ?機銃つんでねぇ。機動戦捨ててるイロモノじゃまいか。
でもベテランパイロットがMiG-29乗ると滅茶苦茶機動がおかしくてホ―ネットでも捕捉し切れないとかなるあたりミグってすごいんだなと。


よくフランカーでもラプターに近接出来たら格闘戦で勝てるかも知れないじゃん!って話がありますね。
結局ステルスでFCSが捕捉できないから、そもそも感知する前に落されるから、接近できたところでF-22の機動力舐めんなよーと
この話ではフランカーがF-22に敵うはずないじゃん、ってオチが殆どなんですが、
そーもいってらんない時代が来る…かもしれません。
ステルスという土台が均衡になったときに、勝敗の要素はそんな簡単なものではなくなるかも。

F-22の性能の凄まじさは有名ですし、技術的にも配備でも、今すぐ互角になるわけでもないけれど、ゆくゆくはそういった可能性も浮上してくる、故に楽観視は出来んというわけですなー。
勿論戦争しないってのが大前提ではあるけれど、軍事ってのは常に可能性を考えて発達しているから仮想敵を意識しないでのうのうとやってっている場合ではないのは何処も一緒。
そして日本もまた、隣国として、互いに仮想敵として人ごとではないのは事実。

では中国を現仮想敵と想定している日本はどうなのか。(まぁ向こうも同じように考えてますから、戦闘するしないではなく想定し得る脅威としての指標とお受け取り下さい)
現代のF-X候補はタイフーン、ホーネット、ライトニングの三機。
ラファールは調達面でも、少しばかり互いに興味を示さなかった感じ。
F-15SEサイレントイーグルは…どうなんだろう。もうボーイングがF/A-18Eでせめてきてますからねー。
個人的には良いじゃんサイレントイーグルって思ってたりするんですが
良いじゃんラファール高くつくけどって思ったがさすがに拡張は自腹で全部フランス製はきっついものがあるまぁ同系種でなくて、もっと画期的な新鋭機が欲しいってのは分かる。
40年前のF-15まだまだ使えるってのが恐ろしい話だよな。
F-15にせよF-22にせよオーバースペック気味でも何年も先を見据えた展開が出来るってのは、オーバースペックの強み。でもF-22はどうなるんだかさっぱり素人には分かりませぬ。

当然ながらステルス性能の有無は大きい。残された候補のどれもに多少のステルス性はあるが、ライトニングは開発遅れぎみ。
もう拡張出来ないよぉらめぇええと言われ勝ちなホーネット、実は五年ごとにアップデートを用意しているそうです。
コンフォーマルタンクとか付けるらしいぜ。機体上面に。
正気か?正気なのか?
…何処の子持ちシシャモBACライトニングだ!
そのうち魔改造でサイレント・ホ―ネットとか来そうで怖いです。

島国の日本が多分一番気にしてる航続距離もホーネットがこの三者では飛び抜けてますが、あとはステルス性を保有できるかor補えるか、拡張出来るかですなぁ。

最後にもう一度言っときますがてんでのシロートがちょっと雑誌読んだだけなのであんまり本気にしないでほしいですが、よーは中国はもうモンキーコピー、デッドコピーの国ではないのぜ、経済的にも軍事的にも侮れんのぜ、こういう話も極論気味だが(しょーじき過小評価するつもりもないけれど中国ステルス過大評価しすぎじゃね?とは読みながら少しばかり思ったりもしました)あるのだぜ、ってことで、
ちょっとした警鐘にゃならんな?なんだろう。まぁあんまり悠長に構えんのもどーなのよ、って話ですな。
個人的には、自国生産のJ-10他ロシア機のライセンス生産やらから急にステルス機を完成させるような
トンビが鷹を産んだ現象に聊かの懸念があったりもするわけですが。



もうMiG-35でいいじゃん35
(ミグ厨のしょーもない冗談ですはぁと)

途中まで真面目な気がしたが、全然大丈夫じゃなかった。



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  1. 2011/04/19(火) 18:04:03|
  2. テキトーな日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

ステルス戦闘機が溢れ、空戦では格闘戦が主流になる時代ねぇ……
目視外戦闘が無くなるのなら、最新鋭戦闘機の気持ち悪い機動力を生かしたドッグファイトを見られるんだな!
リアルエースk(ry

F-Xの話。
4.5世代やら5世代やら言ってるご時世に今更スパホを採用するのも何かなぁ、って僕は思いますね。
性能は十分かもしれませんけどねぇ、これからの事を考えれば他の二機と比べてどれほど改良により伸ばせる伸び代があるんだか。

もうMiG-35でも何でも良いよ!突っ込まなくて良いよ!
  1. 2011/04/19(火) 20:20:55 |
  2. URL |
  3. woe #-
  4. [ 編集 ]

No title

あくまでも極論ではありますな。
でもそのうちロックオン出来ない同士になったら、機銃万能説とか出てきそうね。
それでまたミサイルにかえってくるならともかく、機銃よりも正確で素早い攻撃手段が出てきたら(エスコンで言うTLSみたいな)…とってもSFチックで夢がありますが、想像したくありません!
やっぱ機銃積んでこそ戦闘機だろ…
機動性ってまだ開拓の余地があるんでしょうか?想像も出来ないようなきもちわるい機動力とかが出てくるのかしら?

F-X。
個人的には結局ライトニングじゃないかと思っております。
スパホは拡張できるっていっても本当に今さらですよね。F-2、F-15もあるのにスパホって、ねぇ。
伸びという点では矢張りタイフーンかライトニングか。
いやね、本音を言うと心神さっさとしろYO、これが本音ですw
今の日本に完全純正国産戦闘機はキツイですかね。そろそろ良いとも思っているんですが当面開発する気ねぇみたいだっす。
無茶をしないでまた時間を稼ぐ感じならスパホになるのかなー。
ライトニングだとちともう少し時間食いますし。ってか大丈夫なのアレ?米政府が必要性について考え始めたよ?
そうでないなら、なるほどタイフーンが割と現実的な選択肢になる。
素人目に見ても難しい選択肢だなと、これはひと悶着あるわけです。

やー、堂々巡りではあるんですが、考えてるだけで面白いですね。
本気で悩んでる方には失礼かと思っちゃいますけれども。
  1. 2011/04/19(火) 22:37:40 |
  2. URL |
  3. Laの2 #-
  4. [ 編集 ]

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