野郎共、お仕置きの時間だ

なんのこたぁないダメ強化人間LayeⅡ(らいつー)の独り語散るgdgd生活ブログ なまはげだって少子化で寂しいんよ。

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F-14D Super Tomcat VF-213―Black Lions―/Revell

F-14D 6


≪目標を範囲内に捕捉 シュネー1より各機≫


F-14D 3


    ≪“槍”を放て≫


……ということで、みんな大好きF-14ことトムキャット、それもやや変則投球でレベルの1/48というチョイス。選択式のマーキングも前回と同じVF-213 ブラックライオンズを取りました。
購入から調度一年と半年、前回作成したトムキャットから約一年と何とも折の良い日に完成を迎えられた子です。
大変に合いに苦しめられましたが、一応何とか形にはなったんではないでしょうか。
塗装も割とまともだと思います。
で、今更気が付いたんですが我が家のデカ物キットF-15Eに肉薄する巨躯なんですねこの機体。(F-15E:全長19.33m F-14:19.1m) 翼を拡げれば奴さん以上という。
……どーりで置き場に困るわけだよ!

おじ様なモデラーさん方が突き詰めたら1/144や1/72に走る理由がよく分かります。
そんな毎回1/48なんか作ってたら根気も場所も足らなくなる。これが先人の知恵というやつか。



僕自身トムキャットはすごい好きってわけでもないんですが(正確に形容するととカッコよすぎてちやほやされてるんで好きだけど嫌いです)、少しひねくれて「ミーハーとも取れるくらい最高にカッコいい機体をあえて作ってみよう」というのが理由の一つ。
もう一つはやはりACAHの影響ですかね。色んな機体を乗り回したけれど、ドバイ上空でF-14Dは反則だと思うのですカッコよさ的な意味で。

拙作を見て少しでも「おお、トムキャットってカッコいい飛行機なんだな」と思っていただければ幸いでございます。F-22とはまた別ベクトルの凛々しさを持つ機体じゃないでしょうか。

F-14D 5

さて、二度目である実機の解説から。って前回は殆ど解説してないんだっけ?

F-14トムキャットはF-4ファントムの後継機、長距離空対空ミサイル「AIM-54フェニックス」を運用可能な第四世代艦上戦闘機です。
この機体は空母を起点として偵察や空戦が可能で、開発当時の仮想敵であるソヴィエト空軍による物量戦闘に対応すべくして生まれました。ゆえに、複数目標を同時に捕捉、撃墜する能力を有し、超長距離ミサイルによる相手の攻撃レンジ外からの先制撃墜(スタンドオフ攻撃能力)に秀でています。
また大型ながら可変(VG)後退翼という、翼状をすり出したり戻したりして変更することの出来る戦闘機で、これによってあらゆる速度域で適切な運動が出来るため、その見た目離れした敏捷性より「トムキャット」(雄猫)という渾名を頂戴しているのです。あと翼が猫耳みたいに動くからだとかなんとか。

初飛行は1970年、時は冷戦真っ只中。
航空自衛隊のF-X候補機にも挙げられた立派な機体で、戦闘能力も高くF-15と苛烈な競争を続けたりもしましたが、最近はおもにマスメディア、そのヒロイックなスタイルから数多くの映画や漫画、ゲーム等に取り上げられたりといった印象が強い機体でもあります。
前回作ったものは2006年に全機退役を記念したラストクルーズバージョンでしたが、今回は平常時より使用されていた同隊VF-213 アメリカ海軍大西洋艦隊第213戦闘飛行隊(現在はVFA-213となっており、スーパーホーネットへの互換が成されているようです)仕様となっております。

F-14D 7

黒獅子に金の縁が印象的なエンブレム。
F-14D 8
浮いてんな……この辺の処理はまだまだ甘いです……
俺ってどうにもデカール貼るのが下手である。

デカール見る限りニミッツ級航空母艦三番艦、カール・ヴィンソン搭載機のようですね。

F-14D 9

武装は正面より左翼にランターンかな?右翼下にAIM-54。
レーザー誘導弾二発、無誘導爆弾二発、燃料タンク……一基。ほぼ対地ミッション仕様。
もう片方穴開けるの忘れておりました。
トムキャットにしては控えめな武装を選択したつもりです。F-14ってとAIM-53フル装備が見栄えいいんだろうけど。
着艦フックがついているのは嬉しいですね。

何せキットの半数が武装バリエーションだっただけに、どれにするかは割と悩みましたが、今回は取説に忠実に。


F-14D 10

さて、このF-14Dは勿論F-14の派生機なのですが、
この改修計画、実は失敗に終わっています。
小型で整備が容易、コストパフォーマンスも高く柔軟な運用が可能な後輩機F/A-18の台頭で大型高価、整備が大変でまた維持費もバカにならないトムキャットは少しずつ追いやられていく形で世代を交代し、下克上されてしまうのでした。
このD型は予算の都合や空母の事情から改修機と新造機合わせて55機開発配備された、数少ないバージョン・アップ機体なのです。
「スーパートムキャット」というのはこのD型の非公式渾名ですね。

F-14D 11

後退角20°。
デルタ翼形態と違い、こちらは低速での旋回に優れた運動性を発揮します。
まぁ……可変翼というヤツは固定翼に比べてどうにもデリケートでして、前述のとおり整備が大変だったり耐久性に難があったりと、いろいろと難儀な様子。
キットによってはどちらか選べという場合もあるらしいですけれど、今回のレベル製は可変して遊べるので二度おいしい。

F-14D 12
苦労した合わせ目も……アー目立ってますね

F-14D 14

最後まで処理しきれなかった機首脇、今後気をつけたいものです。


くんでみて/本日のまとめ


さてさて模型の話をするとですね、繰り返す通り本キットは 1/48 レベル F-14D。パッケージはこんなの
値段の方はやっぱりな4500円弱、と記憶しております。何分数は少ないものの、中々量販店等では完全になくなることは少ない印象です。
うぉ高ぇ!?というそこのアナタ。F-14のヨンパチだったら、ここここんなもんなんだからね!
ハセガワも確かこれより少し高いでし、最近でたホビーボスは定価8800円だったような……中国製は矢鱈安物か中身はいいのでクソ高いかどちらかですが、ホビーボスは高すぎと存じます。中身は相応のものかもしれないけど。
最近だとアカデミーから3000円台のヨンパチが出たので(F-14A)、そっちの方がリスクは少ないかも。
韓国製安いよ韓国製。ファルクラムのヨンパチ1000円だからな。
F-14D 15
モールドは凸でこんな感じ。凸に敬遠していたんですがエアブラシなら逆に味が出ると踏んで。
分割に関してはエアインテーク上下、機首側面がえげつない。パテもって削って吹いての繰り返しでありました。
エンジンノズルも分割式ですが、胴体は上下分割もあり驚くほどパーツが少ないです。
機首さえ組み終わればシンプルの一言に尽きます。つまり、逆に言えば内容物の殆どが武装バリエーションのものです。フェニックスが4本、スパローとサイドワインダー付きパイロンが無数(ただなんか一体成型だったので、自分は萎えました)、レーダーポッドに対地ミサイルのようなもの、無誘導爆弾と実に豊富で、そこからチョイスして機体に搭載させるという形。
フェニックスフル装備はできなかった気がするので、そこは残念武器セットを買いましょう。
パイロットフィギュアは起立が二人、コクピットが一人。ちゃんと搭乗しています。
キャノピーの合いが些かアレですが、まぁ何とかなるかな、程度といったところ。機首がヤバすぎて比較になりません。
ただ非常にずっしりとしたキットなので、組み応えはあります。全長約40cmと迫力満点です。置き場がないです。(そんなエロゲあったな)
まァこれからMiG-29のサンニイとか、1/100のB-52とか控えてるんで音なんて上げてらんないですが……

どの道非常に苦労させられた分、しっかりと形にできたと思います。塗装指定グレーはFS以下番号でMr.ホビーの棚探せば該当するのがありましたし、海外キットとはいえ塗料で困らされる局面は少ないのが助かりました。
塗り分けが少ないのもポイントの一つ、かな。機体に依るか。
プロポーションに関しては満足いくもので、その辺はさすがレベル。

レベルは五段階難易度みたいなものが箱の側面や裏に書いており、これは3なのですがおかげ様で細かいパーツは少なかったのかな。
念のため1/32 MiG-29UB確認したら、当然ながら5でした。逆に仰天したのはヨンパチMiG-25が2だったこと。箱開けたら分割アバウトすぎて吹いた。
こうしてレベルは若年層でもとっつきやすいようにゾーニングしているんですねぇ。
デカールに関してはまる一年半放置していたのに経年劣化していなかった(MiG-31Bで不信気味)ので、満足満足。
ギアは割と丈夫な方です、自分は不注意で折りましたが。

さて……2月は何かとトム猫と縁があるようなので、来年もトム猫にしようかと調子づいてる感。

F-14D 16

いやまぁ、結構まともになった実感ありますよ。一年前がひどかっただけで!
機会があれば再編成後のVFA-213(スパホ)も組んでみたいですねぇ。
というわけで、次回宿敵ICMより刺客「Tu-144」。
あのトンデモメーカーの最新作が如何様なものなのか、今から武者震いが止まりませぬ。

F-14 4
コクピットはまだまだ難しいぜ。




おまけ
近くで見るとあらだらけのでっかいの


F-14 1

F-14 3

F-14 6




おまけ2

mif.jpg

11月のミラージュF1制作でぼつりと「とっととヨンパチ出せ」みたいな寝言を抜かしましたが、
まさか本当にこの目で見ることが出来ようとは!長生きはしてみるものです!(※まだ二十序盤です)

イタレリより箱のスケール表記が間違っていなければヨンパチのF1ですやったー!
ちょっと頬つねってもらっていいですかね!?ヤッホー!
なんか最近イタレリは商品展開が早い。そもそもヨンパチが存在していたのか否かが定かでないし、どこぞのクフィルのように金型を後継したのかもしれないが、それにしたって嬉しい。

なんでこんな時にICMのTu-144なんか作ってるんですかね僕は!
もう少し迷っておけば……!
といいつつ、技量面では他のモデラー様方に及びもしないのでこうして色物キットで茶を濁す勢。
いやまぁ、僕自身ひねくれものなので他人様と違う機体を好きになる&違う機体を作る傾向にあるのは事実なのですが、今回は流石に資料が足りないロシア製輸送機……。
想像通りに難敵ですが、はていかに処理しようか。

ちょっと調べてみたんですが、既存ではヨンパチのミラージュF1なんて奇特なものはエッシーが出していたくらいのようで。
クフィルと同じく倒産時に売却されたエッシーの金型を使っている可能性大ですなぁ。いやしかし、よくぞこんなマイナー機を出してくれた……出ただけでもありがたもんです。ベテランキットっぽいからって文句を言ったらバチが当たるってもんです。
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  1. 2012/02/21(火) 17:51:00|
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